| 【ヤ】 |
| ■約定 〔やくじょう〕 |
| 約定とは、株式の取引、売買注文の値段が決まることを指す。投資家が証券会社などを通じて株式売買の注文を出し、その取引が市場で成立すること。 |
| ■約定代金 〔やくじょうだいきん〕 |
| 約定代金とは、約定が決まった株の受渡しが行われる総代金のことをいう。約定が決まり、その株の持ち主である「株主」になるのは受渡日で、原則としては、約定日を含む4営業日目が受渡日となる。 |
| 【ユ】 |
| ■有価証券 〔ゆうかしょうけん〕 |
| 証券そのもの自体に財産価値がある紙面のことを有価証券という。株式、債券、手形、小切手などがある。証券とは、経済価値の認められる金銭、不動産や商品などの権利を表す紙面のこと。権利の違いから「商品証券」「資本証券」「貨幣証券」に分けられるが、株券は「資本証券」にあたる。 |
| ■優先指値 〔ゆうせんさしね〕 |
| 優先指値とは、証券取引所が注文を受けた時点の約定金額+1円の値段で指値注文をする、注文方法のことをいう。 |
| ■優良株 〔ゆうりょうかぶ〕 |
| 優良株とは、収益力、業績の安定、将来性などがあり、財務体質が非常に良くて、市場が高く評価している銘柄のことをいう。 |
| 【ヨ】 |
| ■呼び値 〔よびね〕 |
| 呼び値とは、証券取引所や商品取引所で使われる、売り手と買い手から示される取引の値段のこと。株取引においてはひと株あたりの値段を指し、単位は「円」。株価の水準によって呼び値の単位が決められていて、2,000円以下は1円、2,000円超〜3,000円以下は5円、3,000円超〜30,000円以下は10円、というように水準が上がれば、単位も上がる。 |
| ■予約注文 〔よやくちゅうもん〕 |
| 自動売買と同じ意味で、その場では取引を行わず、事前に「株価が○円以上(または以下)になったら売る、買う」の条件を設定して、実際にその条件に達した時に自動的に注文が出される機能のこと。成り行き注文、指値注文、逆指値注文などがこれにあたる。 |
| ■寄り付き 〔よりつき〕 |
| 取引所において、午前9時から始まる最初の売買のこと。また株式市場において、1日の取引や後場(午後の取引時間)の取引の最初に成立する売買のことをいう。そのときの値段のことを「始値」という。 |
| ■寄り付き指値 〔よりつきさしね〕 |
| 寄り付き指値とは、証券取引所において、その日一番最初の取引、または、後場(午後の取引時間)の一番最初の取引に対してのみ、指値をする注文方法のことをいう。 |
| ■四本値 〔よんほんね〕 |
| 四本値とはその名のとおり、取引における四つの値段のことで、「始値」、「終値」、「高値」、「安値」のことをいう。 |