| 【リ】 |
| ■利食い 〔りぐい〕 |
| 利食いとは、利益を確定させる取引のことをいう。株価がある程度上がって、利益が確定したところ売ること。「利食い売り」ともいう。 |
| ■利鞘 〔りざや〕 |
| 「値ざや」ともいい、株式の売買で得られる利益のこと。 |
| ■リバース注文 〔りばーすちゅうもん〕 |
| Uターン注文ともいい、同じ銘柄に対して最初の注文が約定した後、そこから株価がプラスマイナス○円増減したら、逆の売買注文をする、という注文方法。例えば、ある銘柄を買う時点で、買った値段から100円上がったら売り、という設定ができる。反対に、ある銘柄を売りに出す時点で、その売った値段から100円下がったら買い戻す、という設定もできる注文方法。タイミングを逃さずに、損切り、利食いができるので、初心者や時間のないトレーダーに向いている。 |
| ■リミット・オーダー |
| 指値注文のことで、値段を指定して売買注文すること。売買価格を明示する注文で、買いの場合では現在の市場価格より低い価格を指定、売りの場合では現在の市場価格より高い価格を指定する。 |
| ■リレー注文 〔りれーちゅうもん〕 |
| 連続注文という意味で、最初に注文した株が約定したら、次の株を自動的に注文する方法のこと。 |
| 【ル】 |
| ■るいとう |
| るいとうとは、株式累積投資(かぶしきるいせきとうし)の略で、毎月一定の金額で、ある株式を買い付けていく投資方法のことをいう。証券会社によっては、取り扱ってなかったり、取り扱い銘柄が少ない場合もある。 |
| 【レ】 |
| ■レバレッジ効果 〔ればれっじこうか〕 |
| 株や債券、通貨、など元になる商品に対して、先物やオプションなどを派生する取引を指す「デリバティブ」によって得られる実際の投資金額以上の成果のこと。また、借入れによる自己資金だけの場合に、その何倍もの利益が狙える効果のことも同じくレバレッジ効果という。梃子(てこ)の原理に似ていることからレバレッジ(梃子)効果と呼ばれている。 |
| 【ロ】 |
| ■ローソク足 〔ろーそくあし〕 |
| ローソク足とは株などの1日の値動きをローソク型の記号で示したグラフのことで、日本独自の表現。1日の値動きを、(始値)、(終値)、(高値)、(安値)、という四本値のローソク型の記号で表示することで、グラフの中でその日の相場の動きを読み取ることができる。相場の上昇と下降は、白色と黒色に分けられていて、上昇時には白色のローソク(陽線)、下降時には黒色のローソク(陰線)で表示する。四本値を見れば、相場の勢いをわかりやすく読み取れる。 |
| ■ロードタイプ |
| 投資信託のタイプで、購入時に手数料がかかる従来のファンドのこと。反対に手数料がかからないタイプのファンドのことを「ノーロードタイプ」という。
反意語 ⇒ 「ノーロードタイプ」 |
| ■ロールオーバー |
| ロールオーバーとは、信用取引などにおいて、決済期日が来ても精算金だけを入れて、再度同じ取引を継続することをいう。 |
| 【ワ】 |
| ■ワラント債 〔わらんとさい〕 |
| ワラント債とは、新株予約権付社債(しんかぶよやくけんつきしゃさい)のことで、発行会社の新株を引き受ける権利が付いた社債のこと。この権利は発行会社の株式を好きな時期に、あらかじめ定められた価格で買い付けることができる。この事前に決められた価格のことを行使価格という。 |